明日また笑えるように 僕は君の手を引くよ
君の手はただ温かくて 僕の手はとても冷たくて
染まってく君の温度に 僕はちょっぴり笑顔で
こんなに小さな温もりだけど 僕にはとても大きくて
どんなに辛い夜が来たって 乗り越えてみせるよ
何度も涙を流したって 側に僕がいるから
君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔
いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと
春風が僕らを包む まるで涙を拭うように
太陽が僕らを照らす まるで背中を押すように
どんなに辛い夜が来たって 乗り越えてみせるよ
どんなに深い傷を負ったって 側に僕がいるから
月が眠れば 迎えに行くよ 待っててね
僕の人いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと
今まで色んなことがあったよね その運命があって 今繋がっているんだ
だから 僕は この手を 離さないよ
君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔
いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて
君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔
いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと
いつも1人で 前向いて頑張るあなたは
1人ぼっちで 暗い部屋の中で泣いてた
「大丈夫」って 言ったって
隠した嘘さえ分かるから
無理すんなって言ったって 君は聞かないから
この澄み渡る青空を見たら
僕等の悩みなんてちっぽけで
君の笑う顔が素敵だから
心を込めて今歌を歌うよ
君は前にこんな事を言っていたよね?
「1人になって自分を責めたりすんなよ」
僕だって同じで 辛い顔なんて見たくないから
お節介でうるさいけど 君の事を思って
この澄み渡る青空のように
君の心の雲を取れたなら
君の泣いた心が雨ならば
僕の歌で今虹をかけるよ
何も考えたくないって事も
誰とも話したくないって事も
そんなの全部僕は分かるから
君の側にいるよ
この澄み渡る青空を見たら
僕等の悩みなんてちっぽけで
君の笑う顔が素敵だから
心を込めて今歌を歌おう
この澄み渡る青空のように
君の心の雲を取れたなら
君の泣いた心が雨ならば
僕の歌で今虹をかけるよ
ふと気づけばいつも何か
立ち塞いでる 試練の壁が
その度 困っていた僕に
君が手を差し伸べてくれた
人は悩み続けてくものと
わかってても 弱気にもなる
でも今はそばに君がいるよ
いつだって そうさ ここにある
夢や希望も 君と一緒なら 叶えられそう
そうやって いつも 支え合い
僕らはそうだ 手を取り合い 歩んでいくんだろう
いつも隣で歌っていた
離れてから 少し寂しさが
だけど 僕ら約束したね
大きくなって また会おう
互いの道で 苦しみもがいて
諦めずに やってきたからこそ
また僕らは 声を重ね合えるね
いつだって そうだ ここにいる
君の声が僕の背中を押してくれる
どんな嫌なことでさえ乗り越えられる
そう思える 一人の夢じゃないから
自信なんてとてもなくて
自分なんかにさ できるかな
そんな僕に勇気をくれた
君にありがとうを伝えたい
いつだって そうさ ここにある
夢や希望も 君と一緒なら 叶えられそう
そうやって いつも 支え合い
僕らはそうだ 手を取り合い 歩んでいくんだろう
流れ星に願いを込めて 想うあの人がいて
流れ星に願いを込めて 僕は旅に出かける
あなたと見た夜空を なぞるように探してる
コートの右ポケット サイズの違うリング
ずっと追いかけたら 何かが変わるような気がして
忘れようとすればするほど あなたを思い出していく
流れ星に願いを込めて 想うあの人と二人で
もう一度だけやり直せるなら 僕は何もいらない
少しずつ消えていく あなたとの思い出
どんなに叫んでも この声は届かなくて
ずっと追いかけても 何も変わることなんてなく
もがけばもがくほど 切なさが募ってゆく
流れ星に願いを込めて 想うあの人がいて
溢れる涙を流さないように 僕は空を見上げた
流れ星に願いを込めて 想うあの人と二人で
もう一度だけやり直せるなら 僕は何もいらない
二人だけの流れ星
一度きりの流れ星
同じ景色を見て スイカでも食べながら
バカな話をして いつまでも笑ってたい
遠い空を眺めたら 少し眩しい太陽が
こっちを向いて微笑んでる
夏の始まりを告げて
ひまわりのような 君と2人で手を繋いで
ひまわりのように 強く真っ直ぐ生きていきたい
優しい風鈴の音が 夏風に添って鳴く
夕立ちを過ぎれば 鮮やかな虹がでる
思い返せば僕達が 出逢った日も同じようで
暑さで枯れた心に 水をかけてくれたよね
ひまわりのような 君が笑って 僕も笑って
ひまわりのように 優しい笑顔で 僕を包んで
喧嘩をしても すれ違っても
心の奥で繋がってるから大丈夫
ひまわりのような 君が笑って 僕も笑って
ひまわりのように 優しい笑顔で 僕を包んで
ひまわりのような 君と2人で手を繋いで
ひまわりのように 強く真っ直ぐ生きていきたい
夕暮れの 潮風が 僕等を連れていく
懐かしいあの頃へ
ねぇ?君はあの時の 夢をまだ覚えてる?
2人描いた夢を
真っすぐな瞳で 語り明かしたよね
何度もやめようと思ったけど
逃げそうになったけど
交わした約束守れるように
僕はまだ走れるよ
君がいるから
相手のため,嘘をついて気を配ってたね
余裕もないくせに
強がるとこ、いじはるとこ
そんなあなたの事が
本当に好きでした
突然の出来事で
あえなくなったけど
何度もやめようと思ったけど
逃げそうになったけど
交わした約束守れるように
僕はまだ走れるよ
綺麗な朝日が昇っていく
僕等を連れていく
伸ばした手の向こうにある光へ
僕はまだ走れるよ
君がいるから
毎朝目が覚めて 時計とのにらめっこ
憂鬱な1日が おはようと笑ってる
時間のスピードは 誰でも同じだけど
僕だけ遅くない? 気のせいだけどね
やっと終わって 家に帰れる だけど明日の事ばかり
また考えて 嫌になって それでも前を向くあなたへ
今日も一日お疲れ様 そんなあなたが癒されるように
明日も明後日も明々後日も あなたが少しでも頑張れるように Sing you
大切な事は あなたがそこにいる事
無理しなくていい 時には逃げていい
だけど1人じゃないから
今日も一日お疲れ様 そんなあなたが癒されるように
明日も明後日も明々後日も あなたの笑顔が続きますように Sing you
明日また笑えるように 僕は君の手を引くよ
君の手はただ温かくて 僕の手はとても冷たくて
染まってく君の温度に 僕はちょっぴり笑顔で
こんなに小さな温もりだけど 僕にはとても大きくて
どんなに辛い夜が来たって 乗り越えてみせるよ
何度も涙を流したって 側に僕がいるから
君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと
今まで色んなことがあったよね その運命があって 今繋がっているんだ
だから 僕は この手を 離さないよ
君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて
君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと
分かっているんだ,楽ではないこと
みんなの、あなたの幸せを願う
言葉じゃ簡単だし,想いもあるけれど
そんな余裕なくて,日々囚われて
生きていくこと,難しいよね?
自分の事ばっかになるけれど
それでもなにかできることがあるなら
それはきっと
僕達にできることは、僕達ができることは
それはきっと 目の前の
あなたを ただ大切に していくこと
僕達にできることは、僕達ができることは
それはきっと 目の前の
あなたを ただ大切にしていくこと
僕達にできることは、僕達ができることは
それがきっと 目の前の
あなたの幸せという
希望になるから
毎日疲れて 呼吸が重くなるの
ストレスだなんて 思った事ないのに
深呼吸でもして 落ち着いてみようか
ゆっくり ゆっくり 焦らずに
Simpleに考えて
ゆっくり ゆっくり 笑ってみて
気取らず ありのままで 楽しんでいこうよ
心の声だって 耳をすませてみれば
1番やりたい事 叫んでると思うんだ
今やってる事 本当にやりたい?
ゆっくり ゆっくり 焦らずに
Simpleに考えて
ゆっくり ゆっくり 笑ってみて
気取らず ありのままで 楽しんでいこうよ
人生は一度きり 迷うことなんてないさ
あなたの思うまま やればいい 生きればいい
ゆっくり ゆっくり 焦らずに
Simpleに考えて
ゆっくり ゆっくり 笑ってみて
気取らず ありのままで やっていこうよ
ゆっくり ゆっくり 焦らずに
Simpleに考えて
ゆっくり ゆっくり 笑ってみて
気取らず ありのままで 楽しんでいこうよ
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